2012年05月09日

海外移住か、生活保護かの選択・・

◎海外移住か、生活保護かの選択・・
・最近では海外移住が注目されています。その理由として経済的な理由が挙げられます。頼りない日本の公的年金制度、余裕があるとは言えない支給額など。
特に最近話題になるのが生活保護者の激増!震災、不景気による就職難も理由にありますが、国民年金を真面目に40年納めても、65才以降、単身者は支給額は満額6万5千円です。夫婦二人で約13万円と言う所でしょうか・・この金額では生活は成り立たないでしょう。
・そこで考えるのが生活保護に頼るという方法を選択する人が増えているのです。
しかし、その同じ年金額を物価の安い国を選び海外へ持っていけば、余裕のある生活を送ることが可能になる国もあります。国によっては年金生活者受け入れプログラムを実施しているところもあるそうです。

以前までは困難だった長期滞在査証の取得が、これらの中高年向け特別優遇制度(リタイアメントビザ)、つまり年金受給者であることもしくは貯蓄があることの条件により随分と長期滞在が簡単になりました。この制度を上手に利用して、物価の安い海外で老後を、余裕のある年金生活で送ってみるのも選択肢の一つだと思います。

しかし良いここばかりではありません。かなり現実的なことを考えなければなりません。

@まず、経済的理由だけで、ロングステイを考えない方が良いでしょう。
アジアのロングステイ候補地を訪れて耳にするのが、年金でお釣りが来るほど物価が安い、と云う言葉ですが、日本で生活する便利さ・快適さ・安心感は両立はしません。

A日本での生活基盤は常に確保しておく。
家財を投げ売って、一生移住する訳でもないのですから、何時でも嫌になったり、夫婦どちらかが大病になったら帰ってくれば良いのです。その為には何時でも帰れる家と生活基盤は日本に確保しておかねばならないでしょう。

※やはりこれぐらいの準備と、備えを持っていなければ安心して海外移住は安易に考えない方が無難なようですね。






【定年後の海外移住の最新記事】
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2012年04月25日

日本で公的年金だけで暮らす

◎日本で公的年金だけで暮らす方法を考える。
夫婦二人の65歳からの公的年金は23万円と言います。そこから逆算してこの金額内で暮らせるように月の生活資金を見直せばいいわけですがさて、何を削るかと言うことになりますね。

まずは退職後保険を見直すと、家計が楽になるという記事を見かけました。
子育て卒業後は、死亡保険も必要ないし医療保険も必要ないのでは無いでしょうか?
という内容です。(最後は、簡易な葬式代位を残してやれば良いのです)
※私の場合は会社の団体生命保険を継続して加入し、死亡時の金額を大幅にカット、葬儀代程度にして保険料金額を抑えていきます。

保険を見直せば、月22万5千円で暮らせるというものです。

・項目      :内容                    :月額費用
●基本生活費:食費、雑貨、公共料金、通信費、新聞代など= 12万円
●住居費:家賃や固定資産税、管理費、修繕積立金など(住宅ローン完済)= 3万円
●社会保険料:国民健康保険料、介護保険料など= 0
●車維持費:駐車場代、税金、ガソリン代、車検費用等= 2万円
●保険料:生命保険、損害保険など民間の保険料= 1.5万円  
●交際費・余暇費 : 冠婚葬祭・夫婦の小遣い、趣味等に掛かる費用、旅行費用= 4万円
●その他の支出 : 耐久消費財の買い替え、夫のスーツ等=0

合計 22.5 万円(国民保険、耐久消費財は年間費用で計上しています約35万円)

どうでしょう毎月の支出が、22.5万円なら年金でどうにか暮らせそうです。

都会のマンションで暮らせば、基本生活費が増えるでしょうが、車維持費は必要なくなるでしょう。
便利な住居環境に住んでいれば車はなくても生活できるのではないでしょうか?車にかかる年間経費は大きいです。此でざっくり月2万円は削減できます。
※私事ですが会社への通勤の必要がなくなったら車はなしにしようと考えています。(車無くても生活は成り立ちますので・・・)

・気になる定年以降の医療費負担ですが、意外に小額になります。医療費が仮に100万円かかったら現役世代は、30万円と思いがちですが間違いです。
実はおよそそ1ヶ月単位の上限がで決められているのです。
多くの人が、自己負担は、約8万円となります。

医療費が、300万円となっても、自己負担額は、10万円を超えません。
さらに70歳以上は、医療費がいくらかかっても原則4万200円が上限です。

※病気にならない事が一番ですが、しかし極力健康を維持する努力は出来ると思います。
あれこれ工夫しなければこれからの年金生活は非常に厳しい物になっていくのでは無いでしょうか。







posted by 八幡太郎 at 18:34| 年金生活シニアライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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